2018年 北京からヘルシンキへ。シベリア鉄道の3週間③

旅行

水が流れることの幸せを知る

※このパートではやや汚い表現が含まれます

事件現場。

ホテルに到着した我々一行。チェックインできるか若干不安でしたが、意外とすんなりできました。

室内に入ってみると、これまた意外と綺麗で一安心。

室内「は」良かったんですよ。室内「は」。

しかし、これは我々を油断させるための罠でした。

このホテル、とにかく水が流れません。

荷物を下ろした後、汗を流すべくシャワーを浴びました。

顔を洗い、目を開けると衝撃の光景が。

今までカラカラだったトイレ側の床が、水を一面にたたえているではありませんか。

このホテル、シャワーの排水は全てトイレ側の床に逆流するという実に斬新な構造だったのです。

逆流した水はいつまでも引かず、結局使用後のバスタオルで吸水しました。

なお、北京の水道水は強烈な臭いがしました。言うなれば亀の水槽の臭いです。歯磨きすらしたくないほどでした。

シャワーでこれなら、トイレはどうか。恐る恐る流して見た所、案の定流れません。

逆流するシャワーに流れないトイレ。おまけに臭い水。ああ、水が普通に流れることがどれだけ幸せなことか。

日本を出てから1日も経たずして、そんな「当たり前にあることの素晴らしさ」を知ることになりました。

水回りの後始末で疲労困憊し、日本から持ち込んだカップ麺を食べた後は泥のように眠りました。

こうして、記念すべき1日目が無事(?)終わったのでした。

2日目のはじまり

翌朝。この日は北京を一日観光しました。

さて、まずは朝食!

手前が相方、奥が私です。

2泊2,500円なのに意外とメニュー豊富で、中々美味でした。

単に曇りなのか、PM2.5なのか分かりませんが、外はどんより。

では、北京観光に繰り出しましょう。

値段しか見ずに予約したので、ものすごく不便な場所でした。

途中、エアチャイナの本社を通ったり、

エアチャイナの本社。でかかった。

でかい交差点を通ったり、

トゥクトゥクは東南アジアにしかいないと思っていたので驚きました。

ひたすら歩いてようやく地下鉄の駅、「国展」に到着。

地下鉄の駅もでかかった。

地下鉄に乗るだけでも荷物検査があり、実に面倒でした。

日本では新幹線ですら荷物検査はありません。日本がどれだけ平和なのかを実感します。

地下鉄で向かうは北京中心部。

北京といえば、ここは外せませんね!

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